UQ WiMAXの回線速度が遅い?その原因と解決法を教えます。

UQ WiMAXは回線速度が高速な時もあれば、急に使い物にならないくらい遅くなる時があります。

回線速度が遅くなるのにはさまざまな理由があり、少し気をつけるだけで快適に使用できるようになります。

この記事では、UQ WiMAXの回線速度が遅くなる原因とその解決方法を教えます。

UQ WiMAX回線の最高速度は爆速

UQ WiMAXのモバイルWi-fiで使用できる「WiMAX2+」回線のシステム上の最高速度は下り440Mbps。

440Mbpsの速度があれば、重い動画データもサクサクダウンロードすることができます。

常にこの速度が出れば不満を感じる人はいないはずですが、実際は常にこのような爆速で回線を使用できるわけではありません。

UQ WiMAXの回線速度が遅くなる原因とは?

UQ WiMAXの回線速度が遅くなることにイライラした経験がある人も多いと思いますが、ほとんどの場合ははっきりした原因があります。

それでは早速、回線が遅くなる原因について解説していきます。

サービスエリアの判定が「◯」のエリアではない

まず、考える原因は、使用する場所がサービスエリアに入っていないかもしれないということ。

UQ WiMAXを使用する場所がサービスエリアかどうか確かめるためには、「ピンポイントエリア判定」を利用しましょう。

エリア内であるかは、UQ WiMAXの公式ウェブサイトから簡単に調べることができます。

「◯△×」で判定結果が出ますが、残念ながら「◯」以外は速度が遅くなっても仕方ないという結果です。

エリアは順次拡大されているので、しばらくして試すとつながりが良くなったということもあるかもしれません。

3日で10GBの速度制限に引っかかっている

速度が急に遅くなった場合、「3日で10GB」の制限に引っかかった可能性があります。

「3日で10GB」というのは、過去3日間のうちに10GB以上使用した場合、3日間速度制限が行われることを指します。

過去3日間に使用したデータ容量を確認してみましょう。

ハイスピードエリアモードで月に7GB以上使用している

UQ WiMAXにはもうひとつ速度制限があります。それは、ハイスピードエリアモードの使用データ量がその月内で7GBを超えた時。

UQ WiMAXのハイスピードエリアモードは、auの4GLTEが使用できる回線オプションのことです。

回線をハイスピードプラスエリアモードに切り替えたままにしておくと、すぐに7GBを超えて速度制限がかかってしまいます。

このハイスピードプラスエリアモードと同じLTE回線を、なんと50GBも使えるモバイルルーターがあるんです。

それがネクストモバイルです。こちらのサイトで徹底的に解説してますのでよかったらご覧ください!

ネクストモバイル徹底攻略!

端末の設定が「WiMAX」回線になっている

UQ WiMAXのモバイルWi-fiは下記の3つの回線が使用できます。

  • WiMAX
  • WiMAX2+
  • LTE(ハイスピードプラスエリア)

この回線はモバイルWi-fiルーターで自由に切り替えることができます。

UQ WiMAXのプランのひとつである「ギガ放題」を契約していれば、ほとんどの人は常に「WiMAX2+」に設定していると思います。

この回線設定を間違って「WiMAX」にしている場合、速度はかなり遅くなります。

「WiMAX」は WiMAXの中で一番古い回線で、廃止方向にあるものなので、基本的には使用をおすすめしません。

モバイルWi-fiルーターの性能が低い

モバイルWi-fiルーターが古い場合、回線速度にルーターの性能が追いついておらず、速度が出ない場合があります。

同じルーターを使い続けるのではなく、出来る限り最新のルーターを使用することをおすすめします。

UQ WiMAXは、2年以上使用している人であれば機種代金0円で機種変更ができます。

契約更新月以外でも違約金を支払う必要がなく、ウェブ上で24時間申し込みができるので、ぜひ活用しましょう。

バッテリーの設定が「省電力モード」になっている

省電力モード(バッテリーセーモード)は、WiMAX回線の通信を制限することで省電力化を行なっています。

高速な通信速度が必要な場合は、「ハイパフォーマンス」の設定にすることをおすすめします。

近くに電波を干渉するような物がある場所で使用している

下記のような場所は WiMAX回線の電波を干渉するので、速度が低下することがあります。

  • 他のWi-fi回線の近く
  • 電子レンジの近く
  • スマホ使用者が多いエリア

電子レンジで電波が干渉されるのは主に電子レンジを使用時なので、Wi-fi使用中は電子レンジを使用しないことで改善できます。

スマホやモバイルWi-fi利用者が多い場所では、Wi-fiチャンネルの設定を変更することで、改善することがあります。

ルーターは初期の状態だと、「自動」に設定されています。

「自動」に設定しておくことで、通常は一番混雑していない回線を自動的に選んでくれるので便利な設定です。

しかし、マンションなどの集合住宅やお祭りなど、一斉に同じチャンネルを使用する機会が多くなり、スピードが遅くなる原因になります。

このような場合は、チャンネルを手動でひとつずつ切り替えてみて、一番つながりやすいチャンネルを探してみることをおすすめします。

つながりやすいということは、その時点でそのチャンネルの利用者が少ないということです。

Wi-fiチャンネルの変更方法は、ルーターの説明書で確認できます。

Windows7またはWindows8.1のパソコン使用している

Windows7またはWindows8.1のパソコンにUQ WiMAXのモバイルWi-fiをつなぐと、通信速度が遅くなる場合があります。

その原因は、パソコンをバッテリー電源で使用していること。

ワイヤレスネットワークアダプターが省電力モードを使用するように設定されているため、省電力機能が原因で起こります。

ワイヤレスネットワークが消費電力を削減するため、通信速度も遅くなることがあるのです。

この場合は、以下の方法を試してみましょう。

  • Windows 7の場合……モバイルPCをAC電源に接続する、またはデフォルトの省電力電源プランを変更する。

パソコンをAC電源に接続することで、省電力モードが無効になります。

  • Windows8.1の場合……[高パフォーマンス] 電源プランを使用する。

まとめ:UQ WiMAXの回線の遅さは自分で解決できることが多い

UQ WiMAXの回線が遅くなる原因とその解決方法について解説しました。

記事の内容をまとめると、

  • UQ WiMAXの最高速度は下り440Mbps
  • UQ WiMAXは環境によって速度が遅くなる
  • 回線が遅くなったときは自分で解決できることも多い

この記事で紹介した方法をすべて試しても回線の速度が遅いままの時は、UQ WiMAXで障害が起こっている可能性もあります。

障害情報はウェブサイトにまとめられているので、チェックしてみましょう。

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